アイシャのパワーはフィールドに出たときの固定ではありません。キャラクターの数が変わるたびに変動します。
複数の属性を持つアビリティの場合、そのアビリティの属性に風属性が含まれていればウェイ=クビンで防ぐことはできません。
アクティブ状態のフォワードを選ぶこともできます。
テキスト中の「対戦相手」はすべてガラハドをコントロールしているプレイヤーの対戦相手を指し示します。
カードを2枚以上引く効果に対して1ターンに1度だけ発動します。サーチはカードを引く効果ではないので、複数枚のカードをサーチする効果では発動しません。また、2枚引いて1枚捨てるような効果でも発動します。
複数の属性を持つアビリティの場合、そのアビリティの属性に風属性が含まれていればギュスターヴで防ぐことはできません。
ケルヴィンの閃きはアクティブ状態のフォワードに使用することも可能です。
コーデリアの閃きで選ばれたブロック中のフォワードがブロック状態でなくなった場合、(ブロックしているフォワードがブレイクや除外されるなど)、この効果は無効になります。
シェラハのオートアビリティは解決時にダメージが決定されます。この効果に対応して選ばれたフォワードのパワーが増減していた場合、その数値より1000少ないダメージになります。
すでに陣形がフィールドに出ていても、ジニーの効果で新たな陣形をフィールドに出すことができます。その場合、もともと出ていた陣形は手札に戻ります。
デッキの中に陣形カードがある場合でも見つからなかったことにして手札に加えない、あるいはフィールドに出さなくても構いません。
ダウドが【ジョブ(盗賊)】とパーティーを組んでアタックしているとブロックされなくなりますが、ブロック指定ステップ前にパーティーを組んでいるフォワードがフィールドからいなくなってしまうとパーティーは解散され、ブロックされてしまうようになります。
デッキの中に【カード名(ジャミル)】がある場合でも見つからなかったことにして手札に加えなくても構いません。
エックス攻撃はフォワードを2体以上コントロールしていないと使えませんがこれは発動させる条件です。発動後に1体になっても効果は解決されます。
マリーの効果はアクティブ状態のフォワードを選ぶことも可能です。
リッチの効果はアクティブ状態のフォワードを選ぶこともできます。
パワーをマイナスする効果でパワーが0になり、ブレイクゾーンに置かれる場合は、対戦相手の効果ではなくパワーが0になったことによるルールによってブレイクゾーンに置かれるため手札に戻りません。
デッキの中に【ジョブ(七英雄)】がある場合でも見つからなかったことにして手札に加えなくても構いません。
このカードは手札から効果によってフィールドに出すことができますが、フィールドにいるバックアップの【カード名(ワグナス)】を手札に戻す必要があるので、フィールドにバックアップの【カード名(ワグナス)】がいないと使用することはできません。
通常のコストを支払ってフィールドに出した場合は、【ジョブ(七英雄)】以外のすべてのフォワードを手札に戻す効果は発動しません。