円舞剣で1体だけ選んだ場合は5000ダメージ、2体選んだ場合は5000ダメージと3000ダメージを与えます。
対戦相手は選ばれたカードを必ず手札に加えなければなりません。
アルカイザーのフィールドに出たときのオートアビリティは、解決時に火属性のキャラクターの数を数えます。フィールドに出たときではありません。
ヴェントのアビリティで選んだキャラクターが第2メインフェイズの開始前にフィールドから離れていた場合、それはデッキの1番下には戻りません。
サファイアで見たカードは対戦相手に公開する必要はありません。
あなたのコントロールするバックアップが、火属性以外の属性を持っていた場合でも火属性を持っていればそれは『火属性のバックアップ』としてみなされます。
サザンクロスは2体選べないと使用することができません。どちらにダメージを与えるかは解決時に決定します。解決時にフォワードが1体になっていた場合、必ずダメージが与えられます。
あなたが5点以上ダメージを受けている場合、3点以上ダメージを受けている場合のフィールドアビリティも効果を発揮します。
お互いにヴェルヴァがいる状況で、ヴェルヴァがダメージを受けないなどの状況になっていた場合ループが発生しますが、ベルヴァのアビリティではフォワードを選ばないという選択肢もあるのでターンプレイヤーがどこかで選ばない選択をしてループを止める必要があります。
EXバーストはオートアビリティではありません。
音速突きを使ったときにフィールドにいるフォワードにしか効果を及ぼしません、その後にフィールドにでたフォワードは修正を受けません。