12-001R 火 アイギス opus12/12-001R.png ・【ジョブ(光の戦士)】のフォワード2体とほか1体の3体でパーティーを組むには、ほか1体の属性が【ジョブ(光の戦士)】2体のどちらとも同じ属性である必要があります。 12-002H 火 アマテラス opus12/12-002H.png ・「召喚獣によっては選ばれない」を持ったフォワードに対しても8000ダメージを与えます。 12-006C 火 オーガ opus12/12-006C.png ・オーガをブレイクゾーンに置くのは解決時です。ブレイクゾーンに置いたのちに「フォワード1体を選ぶ。それに8000ダメージを与える。」のオートアビリティがスタックに乗ります。 12-009C 火 侍 opus12/12-009C.png ・このカードのほかに2体の【ジョブ(侍)】か【カード名(侍)】をコントロールしていればこのアクションアビリティを使うことができます。 12-010C 火 戦士 opus12/12-010C.png ・バックアップをダルにするのは解決時です。ダルにしたのちに「フォワード1体を選ぶ。それにダルにしたバックアップ1体につき、3000ダメージを与える。」のオートアビリティがスタックに乗ります。 12-014R 火 バハムート opus12/12-014R.png "・【1-020R】ファングのアビリティによってこのカードをキャストするコストは2減ります。 ・このカードのキャストで【11-012C】タツノコの自身をアクティブにするオートアビリティは発動します。 ・召喚獣の【カード名(バハムート)】もスペシャルアビリティのコストにできます。" 12-015H 火 フォルツァ opus12/12-015H.png ・召喚獣やアビリティでフィールドに出すことはできます。 12-018H 火 ラニ opus12/12-018H.png "・デッキのカードを除外された対戦相手は裏向きのカードを見ることができません。 ・裏向きのカードは適正にキャストできるタイミングにしか使用できません。(キャラクターカードは自分のメインフェイズにのみキャストできる。) ・【1-177R】ユウナなどの支払うコストを減らす効果で、裏向きのカードのキャストに支払うコストは減ります。" 12-019R 氷 アミダテリオン opus12/12-019R.png ・除外されたカードは適正にキャストできるタイミングにしか使用できません。(キャラクターカードは自分のメインフェイズにのみキャストできる。) 12-020R 氷 ウルミア opus12/12-020R.png ・ダメージが5点以上の場合、Damage3とDamage5の両方が有効になります。 12-021R 氷 永遠の闇 opus12/12-021R.png "・永遠の闇がフィールドから離れた際に闇属性のキャラクターを2体以上コントロールしていた場合、それらはすべてブレイクゾーンに置かれます。 ・永遠の闇によって闇属性になったキャラクターは属性が上書きされ、本来の属性は失います。" 12-024H 氷 エメトセルク opus12/12-024H.png "・【11-140S】カダージュなどでエンドステップにエメトセルクが選ばれた場合、ゲームから除外され、次のターンのターン終了時に戻ります。" 12-028C 氷 吟遊詩人 opus12/12-028C.png ・吟遊詩人をブレイクゾーンに置くのは解決時です。ブレイクゾーンに置いたのちに「カードを2枚引く。」のオートアビリティがスタックに乗ります。 12-029L 氷 皇帝 opus12/12-029L.png ・フィールドに出たときのオートアビリティの解決前にブレイクゾーンの【カード名(皇帝)】が1枚以下になった場合、対戦相手は手札を捨てません。 12-033R 氷 スノウ opus12/12-033R.png "・1枚だけサーチすることはできません。 ・【カテゴリ(XIII)】のフォワードをダルにするのは解決時です。ダルにしたのちに「フォワード1体を選ぶ。それをダルにし、凍結させる。」のオートアビリティがスタックに乗ります。" 12-036C 氷 ミミック opus12/12-036C.png ・ミミックをブレイクゾーンに置くのは解決時です。ブレイクゾーンに置いたのちに「フォワード1体を選ぶ。それを凍結させる。対戦相手は手札を1枚捨てる。」のオートアビリティがスタックに乗ります。 12-037L 風 アーシェ opus12/12-037L.png ・アーシェとほかに2枚キャストしている場合でもカードを引くことができます。 12-039C 風 アレキサンダー opus12/12-039C.png ・アレキサンダーのキャストが4枚目の場合でもカードを2枚引きます。 12-041C 風 踊り子 opus12/12-041C.png ・解決時に風属性のキャラクターが6体以下になっていた場合、1000ダメージしか与えません。 12-042C 風 サボテンダー opus12/12-042C.png ・サボテンダーをブレイクゾーンに置くのは解決時です。ブレイクゾーンに置いたのちに「対戦相手はデッキの1番上のカードを公開する。公開したカードのコストが3以下の場合、それに1000ダメージを与える。公開したカードのコストが4以上の場合、それに10000ダメージを与える。」のオートアビリティがスタックに乗ります。 12-043C 風 白魔道士 opus12/12-043C.png ・白魔道士のキャストが3枚目の場合でもバックアップをアクティブにすることができます。 12-044R 風 スカリーX opus12/12-044R.png ・3点のダメージを与えた際にEXバーストがめくれたら、まずは3点のダメージをすべて先に解決します。その後、EXバーストを解決します(複数のEXバーストがめくれた場合は、めくれた順番に解決します)。 12-049H 風 ディアボロス opus12/12-049H.png ・【5-062L】ディアボロスなどでパワーが特定の数値に変わっているフォワードのパワーは+でも-でもないためブレイクされません。 12-051R 風 パイン opus12/12-051R.png ・解決時に【カテゴリ(X)】のキャラクターが2体以下になっていた場合、バックアップはアクティブになりません。 12-054C 風 モーグリ [Crystal Hunt] opus12/12-054C.png ・3点目のダメージでモーグリ [Crystal Hunt]がめくれてもEXバーストは発動します。 12-056H 土 ガラフ opus12/12-056H.png ・アタックフェイズ中にパワー以上のダメージを受けていた場合、第2メインフェイズ開始時にブレイクゾーンに置かれます。 12-061L 土 クルル opus12/12-061L.png "・選んだ召喚獣がキャストする前にブレイクゾーンから別の領域へ移動した場合、選んだ召喚獣をキャストすることができません。 ・【1-177R】ユウナなどの支払うコストを減らす効果で、選んだ召喚獣のキャストに支払うコストは減ります。" 12-064C 土 せきぞう opus12/12-064C.png ・せきぞうをブレイクゾーンに置くのは解決時です。ブレイクゾーンに置いたのちに「ターン終了時まであなたのコントロールするすべてのフォワードのパワーを+2000し、ブレイブを与える。」のオートアビリティがスタックに乗ります。 12-066C 土 バイガリ opus12/12-066C.png "・多属性とは2属性以上の属性を持ったカードです。 ・【1-107L】シャントットや【7-128H】ユーリィなどフィールドで複数の属性を持つカードはフィールド以外では1つの属性しか持たないため、バイガリでサーチできません。" 12-073C 雷 赤魔道士 opus12/12-073C.png ・赤魔道士をブレイクゾーンに置くのは解決時です。ブレイクゾーンに置いたのちに「コスト3以下のフォワード1体を選ぶ。それをブレイクする。」のオートアビリティがスタックに乗ります。 12-074H 雷 アルジイ opus12/12-074H.png "・いずれかの領域からブレイクゾーンに置かれるとは、「フィールドからブレイクゾーンに置かれる」、「手札から捨てる」、「デッキからブレイクゾーンに置かれる」などが該当します。 ・ブレイクゾーンに置かれた後でゲームから除外された場合、アルジイは手札に戻りません。 ・ターン終了時にアルジイが手札に加わり、手札が6枚以上になった場合はその後ルールによって手札を5枚になるように捨てます。" 12-076R 雷 エクスデス opus12/12-076R.png ・除外するのは解決時です。除外したのちに「除外した枚数以下のコストのフォワード1体を選ぶ。それをブレイクする。」のオートアビリティがスタックに乗ります。 12-077H 雷 オーディン opus12/12-077H.png ・コストとして手札から捨てたカードは、ブレイクゾーンの枚数には数えません。 12-086C 雷 ベヒーモス opus12/12-086C.png ・ベヒーモスをブレイクゾーンに置くのは解決時です。ブレイクゾーンに置いたのちに「フォワード1体を選ぶ。それをブレイクする。」のオートアビリティがスタックに乗ります。 12-089C 雷 竜騎士 opus12/12-089C.png ・4枚以上公開した場合は2つのオートアビリティがスタックに乗ります。 12-092C 水 オルトロス opus12/12-092C.png ・《水》を支払うのは解決時です。支払ったのちに「【カード名(オルトロス)】1枚をサーチし、手札に加える。」のオートアビリティがスタックに乗ります。 12-094C 水 キャプテン opus12/12-094C.png ・キャプテンをブレイクゾーンに置くのは解決時です。ブレイクゾーンに置いたのちに「フォワード1体を選ぶ。それを手札に戻す。カードを1枚引き、その後手札を1枚捨てる。」のオートアビリティがスタックに乗ります。 12-095R 水 クァイス opus12/12-095R.png ・デッキの1番上のカードを見るのはクァイスを使用しているプレイヤーです。 12-096H 水 クイーンアチョ opus12/12-096H.png ・クイーンアチョは常にフォワードであり、同時にモンスターでもあります。ブレイクゾーン、デッキ、手札などにある場合でも当てはまります。 12-097H 水 シルドラ opus12/12-097H.png "・1枚だけサーチすることはできません。 ・どの組み合わせで2枚サーチする場合も、それぞれコストが違う必要があります。" 12-098H 水 ストラゴス opus12/12-098H.png ・選んだフォワードが解決時に不適正になったりフィールドから離れていた場合、手札からキャラクターカードを出すことはできません。 12-101R 水 ダスク opus12/12-101R.png ・《水》を支払うのは解決時です。支払ったのちに「あなたの手札からコスト3以下のフォワード1枚をフィールドに出す。」のオートアビリティがスタックに乗ります。 12-105L 水 ユウナ opus12/12-105L.png "・マイナス修正の数値は解決時に決まります。例えば、3体でパーティーアタックをしてオートアビリティの解決前に1体がフィールドから離れた場合は-8000です。 ・ユウナのアクションアビリティは、自身の属性を上書きします。指定した属性になったユウナは本来の水属性を失います。" 12-110L 闇 ネオエクスデス opus12/12-110L.png ・ネオエクスデスは常に【カード名(エクスデス)】でもあります。ブレイクゾーン、デッキ、手札などにある場合でも当てはまります。 12-114R 氷/風 バラライ opus12/12-114R.png "・同時に2体以上のバックアップがアクティブになったとしても発動するオートアビリティは1度です。 ・同時に手札を2枚以上捨てさせたとしても発動するオートアビリティは1度です。" 12-123R 雷/水 ウリエンジェ opus12/12-123R.png ・モンスターをフィールドに出すのは解決時です。出したのちに「対戦相手のコントロールするフォワード1体を選ぶ。それを手札に戻す。」のオートアビリティがスタックに乗ります。